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エクセルで辞書や資料集を作る

英語版を自分で翻訳する関係で、英語の表現をメモ帳に書き写していたのですが、だんだんどの表現がどこに行ったのか分からなくなってきました。そこで調べてみると、エクセルで辞書を作れることがわかりました。なお、エクセルはないので、WPS(またの名をkingsoft office)のスプレッドシートを使用しています。

基本はこんな感じです。

1行目のセルに分類を書いておきます。

単語、意味、種類、用法。

また、検索しやすいように感情面で仕分けしておきます。

エクセル辞書

すると、このようにメニューが開くようになります。これで自分の好きなように順番を並べ替えることができるようになりました。

エクセル辞書

そこでふと、漫画の情報を整理するのにも良いのではと、登場人物表を作ってみました。

登場人物の名前、かな、分類しやすいようにローマ字表記を入れます。属性、キャラクターの説明です。この場合、持っている荒神、年齢、技。あんまり必殺技は出てない気がするんですが。所属。

エクセル辞書

あとで、縦ラインを指定して要素を足すこともできます。

大体できたら、1行目を選択し、

エクセル辞書

データフォルダの自動フィルターをクリック。

エクセル辞書

このようにメニューが開くようになります。

エクセル辞書

フィルターには数値のほかに色 があるようなので、重要なキャラクターなどグループ分けには セルに色をつけておくとよいかもしれません。

エクセル辞書

倭人は32歳とこっちのノートには書いているが…あとで直さないと。

こんな感じで出来上がりました。

紙に書いてもいいのですが、あとで順番を入れ替えたりする際に一から描き直し、だんだんぐちゃぐちゃになっていき、何がどこに行ったか分からないという事態になりやすいという難点があります。

放送局のディレクターさんなんかは昔付箋をボードに並べてましたが、長編の場合その過去のプロットをそのまま残しておいた方が有用なことが多く、そういう時にはデジタルを活用すべきかなと思います。

ネームやネタ出しにも使えるかもしれません。ネームやプロットに関しては、他にもオンラインでプロットを書いて動かせるサイトがあります。複数人プロジェクトで案を出し会えるサービスもたくさんありますが、とりあえず個人利用で役に立つところもかなりおすすめなので、またご紹介したいと思います。