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プロットアプリ、サービスにオススメなのはこれ!

作品に入る前に、プロットは書きますか?

昔は書いてなくて、紙にメモ、イラスト、セリフやらがぐちゃぐちゃ書いてました。でも、プロット必須のところもありますし、「MADARAKI-斑鬼」のような長めになるとそういうわけにはいかなくなってきます。

また、最近更新がギリギリになり、そんな時頭痛などで話を考えるのが不可能に、その結果お休みになることがあったので、何ともない時に先にネタを出しておけばいいということで本格的にプロット用にアプリなどを使ってみました。

自分の場合手順としては、

①大雑把なネタ出し、書きたいセリフはメモ書き、細かいセリフはその時の勢いにまかせる(書いてみないとノリや長さの感覚がわからないため)

②1枚の紙に字を書き出す(斑鬼1話分で小さい文字で大体B51枚、30~40Pでゆるく書いてB4くらい)

という形です。

54話プロットはこんな感じ(字も適当に急いで書いてるので本人ですらたまに前後から推測するという到底人に見せられない何か)54話の場合は、Google Keepを使用しました。

①プロットフォルダを作ってタイトルに場面ごとに数字を入れて、それぞれ思いついた分書いていく

②プロットにする

今回はこんな感じになりました。(もう誰にも読めないわからない)

プロット

あまった話は次に。

では、今使ってる主なサービスです。

Nola 小説家専用エディタツール

Nola 小説家専用エディタツール

漫画を書くにあたっておすすめなサイトのひとつです。こちらは小説家向けのサイトなのですが、漫画製作にも便利な機能があります。

まずログインします。

Nola

すると、小説一覧画面が出てきます。

Nola

短編の場合は、ここに作品タイトルを入れてもいいのですが、斑鬼のように 話によってパーツが分かれる場合は シリーズごとに分けた方が良いと思います。話ごとでもいいですね。ですから、タイトルは副題シリーズをつける形になります。サイトの性質上、大きな話の中に小さな話を細分化して作れなので注意してください。 シリーズを開けるとこのような分類になっています。テーマ・プロット・執筆・登場人物・世界観とあります。全てを記入する必要は全くありません。自分は、主にテーマ・プロットの部分を使っています。 テーマのところにはそのシリーズに入れたい内容を書けます。

Nola

そして、ここがこのサイトの一番いいところなのですが、プロットです。開けるとこのような形になっています。

Nola

右下のペンをクリックしてプロットを書いていくのですが、付箋形式になっています。そのため、場面ごとに区切って入力します。

Nola

しかし、場面の順番を入れ替えたくなることがよくあると思います。Nolaを使うとこの順番の入れ替えがとても簡単で、しかもどんどん付箋を足していくことができます。

Nola

起承転結にもなっているので、承にあるものを転に持って行ったりできます。似たような付箋アプリはあると思うのですが、このように起承転結に分けられ、かつ順番を入れ替えやすいものはなかなかないように思います。ネタ自体は、思いついた時に音声入力でGoogle Keep あたりに入れておいて、それをこちらに後で移動させるという使い方が良いかと思います。

以前テレビ局の放送部にいた時には、制作のディレクターさん達は大きなボードに付箋を貼って番組の進行を考えていらっしゃいましたが、それがパソコンの中に入った形です。アナログだと付箋がもったいなかったり、普通の紙にするとどこにいったかわからなくなったりしてしまい、しかもシリーズは長くなっていくので、だんだん訳が分からなくなってくるのですが、このサイトだとその辺問題ありません。他にも付箋アプリはたくさんあるのですが、このように起承転結に分かれており、シリーズごとに分けられるというサービスは他にはないように思います。

使ってないのですが、アプリもあるようですね。

Google Keep

Google KeepはPCと同期してるので、リマインダーも使えるし、ネタを出すのにも便利です。普段も使っているのですが、プロット用フォルダを作ってみました。

Google Keep

そのまま入れるとネタがバラバラに入ってしまうのですが、シリーズごとに分けて、タイトルに数字を入れておくと便利です。同じ場面で追加するネタが出たら、同じタイトル数字にするとわかりやすい。

ネタなどを思いついた時だけ 置いておくには、Google Keepで専用フォルダを作り、その中に分けて入れておくのが漫画にはいいように思います。

その他

作家さんによっては、脚本のような細かいプロットを作る方もいるようですし、そういう方は別のサービスの方があってるかもしれません。このようなアプリも出てきています。

SS Writer - 会話創作に特化したメモ

漫画は、ジャンルによって異なりますが、小説より場面転換が必要で、結構分散した細かいネタを出します。自分の場合、付箋ネタ出し形式が合いました。 キャラのしゃべりに合わせて勢いで書くと、上のようなアプリだと追いつかないというか。また、漫画の場合同じシーンにページを割きすぎると冗長になるので、作品にもよりますが、細かくネタを出せる方が合ってると思います。大体バトルシーンだと「ドーン」とか「ガッ」ばっかりだしw

ご自分に合ったサービスを見つけてみてください。