/ #ネット 

ネットの言論統制!検閲に立ち向かう

最近ネットサービスの検閲がひどくなってきました。

主にGoogle、Twitter、Facebook、YouTube、Amazonなどのアメリカのサービスです。どうもいくつかの情報を見る限り、シリコンバレーにあるこの手の会社には全て圧力がかかっているようですが、上記のサービスは圧力以上に独自に検閲を行っているように見えます。

実は11月頃に同じ内容でブログを準備していたのですが、あまりにも時間がなくてアップできないでいるうちにどんどん状況が変化し、一般人の目にもはっきりわかるようになっているのでご存知の方は多いと思います。

把握している状況

  • twitter 言論統制。すでに何十万人もの人がアカウント凍結。検閲で好き勝手にブロック、アカウント停止多発、検索できないようにするシャドウバンも実行中。日本人でもリンクを貼っただけでブロック。2000年春にCEOに大陸中国人が入った情報あり(大紀元)
  • facebook 同様
  • google ある特定ワードを検索しても検索結果が出ないようにしている googleドライブに選挙関係のファイルを作っておいて置いたら消されたり、gmailで知り合いにリンクを貼って送ろうとしたら消された人がいる(⇒メールやドキュメントを覗かれ検閲されている)
  • youtube アカウント凍結。特定の動画をアップできないようにしている (備考:ある時期に自分の意見を発信してるアカウントの人が一斉に「Raiの権利侵害と出て消された」と言っていました。Raiはイタリア国営放送。なぜ日本人の日本語の独自取材に権利侵害?と思ってたらその後イタリア近辺の選挙への関与が裁判などで明るみに出てイタリア内閣崩壊。証拠隠滅に必死だったのだろうか…)
  • instagramも特定アカウントに対しとんでもない文言を表示(確か大統領の投稿の下にこの人大統領じゃないからとかなんとか)今facebook傘下、FBはinstagramも取り込んだせいで独占禁止法で訴えられている
  • Amazon 噂のフランクフルトのサーバーがAWS。圧力に従わなかったparlerのサーバー契約打ち切る(⇒つまり、自分たちの言う通り言論統制を行わなかったら勝手に打ち切る危険な会社ということになる)

そして

  • バ〇デン内閣の閣僚にこれらのサービスやマスコミの幹部が多数入っているというズブズブな癒着ぶり

ディスプレイ

なんで議会の中に入り込むのを事前に知ってるんですかね…そもそも議会まで40分かかる上に演説済んでな()

twitterCEOとfacebookのZ氏議会に召喚される。国境警備隊が警備のことを少し書いただけで不適切扱いでアカウントを停止させられたのは有名でしたが、この議員さんもやられたんですね…

これ以外にも基本的人権の侵害やり放題で、アメリカ人が気の毒になってきます。今のまま行くと、アメリカは夢の国でもなくなり誰も寄り付かなくなると思います。

中国みたいだという人もいますが、ある時期以降は自由に書かせるようにしているようで、いつだったか尖閣諸島の問題が出た時も、あれは日本の領土だという資料を引っ張り出してきたのも中国の人でしたし、微博にも普通に載っていて消さないんだと驚いたことはあります。微博は新浪でバックがCCP共産党のはずです。だからばっちり監視されてるはずなのですが。ただ、その後その人が行方不明になったりするかもしれません(怖い)。ホームページが自由に作れなかったり勝手に潰されるという不便はありますが、少数民族以外は今のアメリカほどの言論統制はないように感じます(普段は)。

元々アメリカはちょっとこういうところがあると言うか、スポーツなどを見ていると本当にやりたい放題で、絶対勝つと決めたら得点操作したり結構平気でやります。そうした面が表に出ただけかなという気もします。 占星術の観点から言うと、アメリカは国民は自由奔放の水瓶座なのですが国としては蟹座の国で、要するに上層部はすごく保守的。今この自由を求める国民と縛り付けたい組織との戦いが行われてると言っていいでしょう。(余談ですが、日本は戦後は牡牛座食べ物美味しいですもぐもぐ。国民は双子座なので子供っぽく遊び心のある国民性)

水瓶座時代に変わったということでいずれ変わるのではないかと言われています。

裏ではいろいろ進行しているのではという話もあります。

現時点ではどれも漠然とした話で現実的ではありません。

ただはっきりしているのは、アメリカのサービスを同じようにこれからも使っていくことは大変危険だということです。

数年前にあったEUのアメリカのサービスは危険だから制限する、が正しかったわけです。まあヨーロッパもヨーロッパでDSの観点で見るとあそここそ本拠地だろうという話もあるのですが、こちらとしても対策を練る必要が出てきました。

  • Googleはダックダックゴー(検索する、という言葉も「ぐぐる」から「アヒる」に)

  • メールはプロトンメール(中の人は元セルンだけど)

  • Amazonは楽天ヨドバシビックカメラ等々

  • Twitterは似たようなサービスを日本の人が開発しており秋頃にできるという話があり出来次第日本の人はみんなそちらに移るべきではないかなと思います(すでに小規模サイトならあり!)


東大発ベンチャー、AI技術を駆使した純国産SNSを開発へ。テスト版(β版)のリリースは2021年9月下旬:時事ドットコム


また、このような有料支援サイトは、無料で見れたり安心してお話もできたりします。だいぶ前から海外向けにこういうサイトを準備しているので、同時期にツイッター代わりに始めてもいいかなと思っています。 pixivFANBOX(ファンボックス)

今行われている言論統制は、運用次第でいつ自分の身に降りかかってくるかわからないという大変恐ろしいものです。

自分もまだMADARAKI-斑鬼に関してはAmazonでしか出していなかったのですが、各サービスにできるだけ多く出す方向に変更することも考えています。2巻を出す頃に同時にお知らせできれば。

また、Twitterはお知らせとして今後も使うとは思いますが、ブログの更新を頻繁にするなど自分のサイトでの運用を中心にしていきたいと思います。

少なくとも今後アメリカのサービスを一つだけ使うというやり方はしない方がいいと思います。日本人もサーバーはレンタルにせよ自分で持つなど、自分で運用していく意識をつけていかなければなりません。

最強なのはやはり自分でサーバーを持つことですね。

しかし。今起きてる(起きてそうな)一連の出来事

マンガのネームで出したら

「詰め込み過ぎ」

と絶対にボツにされる‼

(※一部固有名詞を伏せております。対検閲センサーシップ)